VMWare vCenter ConverterでDBをP2V 
当初の予定では、ESXiサーバを2台で稼働を見込んでいたのですが
DBとして稼働させる予定のマシン(ESXi2号機)のM/Bがお亡くなりになったり、電源お亡くなりになったり
していたため、通常の非仮想化サーバでCentOS5.3で稼働をさせてました。
2号機の準備も整ったので、物理マシンからESXi4.0のVMに移行してみました。
まず普通に2号機にESXi4.0をインストール。
次に別のWindowsマシンでVMWare vCenter Converterを使って移行作業を開始。
噂のp2vってやつですね。
まぁすんなりできたかと思えばいけませんでしたw
vCenter Converterの移行元と移行先の設定やリソースの設定は特に問題なく終わったのですが
いざ作業を実行させると数分から数十分後に
Error: Unable to obtain the IP address of the target virtual machine running the Converter helper server.
とかいいやがりまして、エラーで中断。移行先のIPを自動にしてみたりIPを変えてみたりしてもだめ。。。
移行元も移行先も問題なく動いているはずなのに。。。
と、ふと移行先にvSphere Clientで接続して途中まで生成されているVMをコンソール画面からみてみる。
なんかagentうんちゃらって所で停止したまま動いていない感じ。とりあえずエンターしてみるw
Converter helper login:
って表示されて止まる。え?ログイン?とりあえず何回かトライするもののログインできず。。。
考え込んでいるうちにvCenter Converterに戻るとあれ?進捗90%?移行完了?え?
どうやらコンソールでloginと格闘しているうちに移行作業が進んでいたらしい。
もしかしたらVMのコンソールでエンターしたのがよかったのかも?
ってことで、DBは無事ESXiのVMに移行完了しました。
DBも止めずに済んだしサービスの停止もほぼないぐらいだったはず。
一応今回の移行をまとめると
* vCenter Converterで移行先のIP設定は自動に設定
* コンバート開始後vSphere Clientを開いて移行先になるVMをコンソールで開く
* VMをコンソールで開いてなんか動きがなければエンター!
* コンバートが無事完了
もしエラーが出て途中で止まってしまう方はお試しください。