OpenVZのVPSでApache MPMのメモリ消費量比較 
はい、またまたまたOpenVZネタです。
今回はOpenVZの弱点でもあるメモリの消費量について検証。
もうかなり前から知られている事実ですが
OpenVZ上のVPSではメモリの消費量が半端ないんです!!
巷にある格安VPSでは商用のVirtuozzo(OpenVZの商用版)を使ったホスティングが多い訳ですが
メモリが大量に割り当てられたとしても、使い方を間違えると痛い目みますw
そこで、どの程度メモリを消費するかOSSのOpenVZで実験してみました。
今回はVPS上にApache httpdのソースからコンパイルして
MPMをpreforkとworkerで比較しています。
MPMについてはこちらを参照してください→http://httpd.apache.org/docs/2.0/ja/mpm.html
preforkとworkerの違いは簡単に言うと、プロセス処理かスレッド処理かの違いです。
では、今回は初のデスクトップキャプチャにチャンレンジしたので
動画をお楽しみくださいwww
※apacheの設定はインストールしたままのでフォルト設定です。
この動画を見て頂くと一目瞭然で
MPMがworkerのときは激しくメモリを消費します。
起動しただけで800MBとか消費しちゃったら、もう何もできなくなっちゃいますよねw
基本的に格安VPSをレンタルするとデフォルトで
インストールされているApacheはMPMがpreforkです。
この辺に注意しながらホスティング業者を選定しましょーw
ってちょっと補足。
だいぶだめだと思ってしまうOpenVZですが、まったくもってそんなことはありません。
下手なハイパーバイザー方式の仮想化に比べたら断然OpenVZは高速です!
ホスト側とほぼ変わらないネイティブなマシンパワーを使うことができるからです。
VPSはLW言語のアプリならもってこいな環境ですし
Linuxに限ってしまえば集約率はダントツで、超高密度な仮想化環境を構築できます。
確かに制約はありますが、パフォーマンスを気にされる方にはVPSはお勧めです!

1月 29th, 2010 at 00:03
はじめまして。ホスティング業者です(ぉ
以前から何度かお邪魔してるような気がします 笑
また来ますんで、宜しくお願いします。
1月 29th, 2010 at 00:10
コメントありがとうございます。
やばい業者の方がっwww
実は前々から過去記事をブクマさせて頂いておりましたw
今後もよろしくお願いします。早く同業者に?なれるようがんばりますw