CentOS5.5でBonding


今更感たっぷりのこのネタ。
NICの冗長化ってやつですね。備忘録程度ですw

NICの冗長化も当たり前にされる昨今。
ふとした時のためにメモを残しておきましょうw
簡単に手順を残します。

①NIC2枚もしくは2ポート搭載のNICを用意
②ifcfg-bond0を作成
③各NICの設定ファイル編集
④/etc/modprobe.confに追記

詳細を以下に。
①NIC2枚もしくは2ポート搭載のNICを用意
買って刺して終わりですw

②ifcfg-bond0を作成
/etc/sysconfig/network-scripts以下にifcfg-bond0というファイル名で
下記の内容を記述します。

DEVICE=bond0
BOOTPROTO=static
ONBOOT=yes
NETWORK=192.168.120.0
NETMASK=255.255.254.0
IPADDR=192.168.120.50
USERCTL=no
BONDING_OPTS="mode=1 primary=eth0 miimon=100 updelay=5000"

このファイルに基本的なNW設定を記述します。
BONDING_OPTSの内容は下記を参照してください。
http://www.jp.redhat.com/magazine/jp/200904/rhel.html
modeのパラメータを変更することでバランシングしたり
act-stnの構成をとれたりします。

③各NICの設定ファイル編集
今回は2枚のNIC(eth0,eth1)を1組としているので下記の様にそれぞれ編集します。

ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=none
MASTER=bond0
SLAVE=yes
ONBOOT=yes

ifcfg-eth1

DEVICE=eth1
BOOTPROTO=none
MASTER=bond0
SLAVE=yes
ONBOOT=yes

④/etc/modprobe.confに追記
あとはカーネルモジュールの読み込み設定をします。
/etc/modprobe.confに下記を追加。

alias bond0 bonding

あとは/etc/init.d/network restartして正常に起動すれば終わりです。
試しに今回設定したマシンにPINGを打ち続けて
ケーブルを抜き差ししてみましょう。殆ど遅延なくPINGが通り続けると思います。

ってことで簡単な解説でしたw
こんなのやっぱり今更ネタにならんですな。。。

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